ochiaiの備忘録

読んだ本や、パソコン関係の話などまとまり無く

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

よーし! 『バタフライ・エフェクト2』を批判しちゃうぞ!

ジョン・R・レオネッティ
ジェネオン エンタテインメント
発売日:2008-02-22



 バタフライ・エフェクト(最初のやつ)は素晴らしかった。伏線の貼り方、最後のオチのつけ方、すべてが完璧だった。
 バタフライ・エフェクト3は別作品としてみれば楽しかった。最後の1シーンは要らないと思うが、直前で停止ボタンを押せばどうということはない。

バタフライ・エフェクト2なんて無かった!!

 なぜ2が無くていきなり3を作ったのかは謎だ。きっと、『カブトボーグVxV(ビクトリー バイ ビクトリー)』があるのに『カブトボーグV(ビクトリー)』や『カブトボーグ(無印)』がないのと同じ理由だろう。
 今、眼の前にバタフライ・エフェクト2と書かれたDVDがあるような気がするが、きっと目の錯覚だ。

 ………いや、ここは現実を直視しよう。バタフライ・エフェクト2はダメダメだった。
 思えばレンタルビデオ屋でパッケージを見た時から、嫌な予感がしていた。腹の底から「この映画を見ちゃだめだ!」という叫び声が聞こえていた。
 何をヒントにダメと判断したのかはよくわからない。脚本家が変わっていたからかもしれないし、パッケージ裏に書いてあるあらすじが、明らかにB級映画のそれだったからかもしれない。
 ダメと感じていても「バタフライ・エフェクトの名前を使ってるんだからそこまで悪くはないだろう」と少しは期待していた。
 期待なんてしなきゃよかった!

 「希望が大きいほど、それを失ったときの絶望も大きい」というニュアンスの名言が有ったと思う。バタフライ・エフェクト3とバタフライ・エフェクト2のあいだの落差は、ビルの2階から飛び降りたくらいの衝撃だった。「ひょっとして駄作かも」というクッションがなければ大怪我していただろう。危ないところだった。
 これがもし、バタフライ・エフェクト(初代) → バタフライ・エフェクト2 の順で見ていたら大惨事だった。東京タワーの頂上から地面にたたきつけられるようなものだ。心に深いトラウマを残していただろう。
スポンサーサイト

≪ 悩んだときは脳をゆさぶってみる『身体の言い分』ホームマグネシウムはエネルギーの通貨『マグネシウム文明論』 ≫

Comment

コメントの投稿

 
管理人にのみ表示する
 

Track Back

TB URL

Home

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。