ochiaiの備忘録

読んだ本や、パソコン関係の話などまとまり無く

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ヤングアダルト=ジュブナイル=ライトノベル

 「ジュブナイル小説って言葉、最近は聞かないなー」と思い、少し調べてみました。

 ティーンエージャーを対象とした小説に、歴史上初めて付けられた分類名はヤングアダルトです。
 『オリバー・ツイスト』、『モンテ・クリスト伯』、『大いなる遺産』、『不思議の国のアリス』、『宝島』などがヤングアダルトに分類されます。
 ジュブナイルという言葉は1970年代から1980年代に日本でのみ使われたヤングアダルト作品に対する呼称だそうです。
 子供の頃読んでいたジュブナイルSF(ゴセシケ、星新一など)と『モンテ・クリスト伯』が分類上同じ、というのは少し以外です。

 しかし、最近ではこのジュブナイルという言葉は、ライトノベルという言葉に取って代わられたそうです。
 ジュブナイル - Wikipedia

 ライトノベル!
 つまり呼び方が違うだけで、ヤングアダルト=ジュブナイル=ライトノベルということですか!?
 だとすれば、「ラノベ大好き!」と言っている中学生は『モンテ・クリスト伯』を愛読しているかもしれません。
 「お勧めのラノベは?」と聞いたら『ジャングル・ブック』を勧められてしまうかも。
 自己紹介で「星新一の作品が好きです。あと、古典作品の『モンテ・クリスト伯』とか『大いなる遺産』とか、『涼宮ハルヒの憂鬱』みたいに最近の本も読んでます」なんて言ったら、「ラノベしか読んでないね」と突っ込まれることでしょう。気を付けてください!
スポンサーサイト

HomeNext ≫

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。